クラブ概要
茂原ロータリークラブ概要
- 創立
- 1957年(昭和32年)3月28日
- RI承認
- 1957年5月15日
- スポンサークラブ
- 木更津ロータリークラブ
- チャーターナイト
- 1957年11月5日
- 承認時会員数
- 24名
- 事務所
-
〒297-0026 千葉県茂原市茂原443番地
茂原商工会議所内 事務局 平野 宏昌TEL. 0475-22-3361 FAX. 0475-23-7895
E-mail: khirano@mobara-cci.or.jp
URL: http://www.mobara-rotary.club/
- 例会場
- リソル生命の森 真名カントリークラブ 本館クラブハウス2階
〒297−0077 千葉県茂原市真名1744
TEL. 0475-24-5211 FAX. 0475-24-5216 - 例会日時
- 毎週木曜日 12:30〜13:30
- 理事会
- 毎月第1例会前
- 会員数
- 正会員 55名・名誉会員 1名(2021年7月現在)
インターアクトクラブ
(1966年2月10日創立)
千葉県立茂原樟陽高等学校
〒297-0019 千葉県茂原市上林283
TEL. 0475-22-3315
FAX. 0475-22-3999
担当教諭:藤土 康雄
ローターアクトクラブ
(2007年2月10日創立)
姉妹クラブ
(1983年3月2日締結)
中華民国 第3510地区 屏東東ロータリークラブ
屏東市復興路94号2F 〒900
TEL. 010-886-8-753-4322
FAX. 010-886-8-753-7385
会長:盧冠騏
幹事:蘇俊憲


バナーの由来
茂原は昔、藻原と呼ばれ一面に藻におおわれた部落であったと言われている。その藻や堆積物の集積が現在当市の発展源である天然ガスの源泉であると言われている。バナーはその藻とガスを表現したものである。
作者は二科会商業美術会員、能勢節郎氏である。

理事・役員・委員会構成表
2021〜2022年度
役員
- 会長
- 岩瀬 和仁
- 副会長(直前会長)
- 澤田 めぐみ
- 会長エレクト
- 石塚 修
- 幹事
- 佐々木 健司
- 会計
- 長岡 明大
- S.A.A
- 保川 和弘
- 監事
- 目羅 雅晴
- 監事
- 大桃 哲郎
- 副S.A.A
- 吉野 昭一
- 副S.A.A
- 市橋 拓道
理事会
- 会長
- 岩瀬 和仁
- 副会長(直前会長)
- 澤田 めぐみ
- 会長エレクト
- 石塚 修
- 幹事
- 佐々木 健司
- 会計
- 長岡 明大
- S.A.A
- 保川 和弘
- 理事
- 足立 俊夫
- 理事
- 山田 則彰
- 理事
- 秋葉 吉秋
- 理事
- 金坂 一郎
- 理事
- 渡邉 宏
- 副幹事
- 桑田 光人
委員会 | 委員長 | 副委員長 | 委員 |
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クラブ奉仕(管理運営) | 石塚 修 | 桑田 光人 | — |
親睦活動 | 久保田 稔 | 猿田 真也 | 澤田 めぐみ、目羅 雅晴、秋場 貴子、大桃 哲郎、松原 貴樹、寺尾 颯 |
会員増強 | 最首 利光 | 長谷川 拓人 | 宮田 修、伊東 千弘 |
出席 | 鈴木 勇次 | 鎌田 弘毅 | |
プログラム | 三谷 徹 | 新沢 敏夫 | 市原 健二 |
広報・公共イメージ向上 | 渡辺 智志 | 渡辺 明 | — |
クラブ会報 | 酒井 秀光 | 中山 正吾 | 山内 みどり |
65周年実行委員 | 秋葉 幸男 | 渡辺 明 | — |
未来ビジョン策定委員会 | 石塚 修 | 澤田 めぐみ | 杉木 禧夫、金坂 一郎、渡邉 宏、渡辺 智志、桑田 光人 |
職業奉仕 | 山田 則彰 | 文倉 秀正 | 林 正彦、栗原 崇次 |
ロータリー情報・研修 | 杉木 禧夫 | 寺田 憲司 | 佐々木 勝彦 |
社会奉仕 | 渡邉 宏 | 穐葉 直樹 | 高橋 和伸、長岡 明大 |
国際奉仕 | 足立 俊夫 | 安藤 矗勇 | — |
姉妹クラブ | 米本 重洋 | 向後 研二 | 清水 俊雄 |
青少年奉仕 | 秋葉 吉秋 | 中川 雅晃 | 田畑 毅、大多和 正之 |
ロータリー財団 | 金坂 一郎 | 緑川 孝一 | 田中 憲一 |
ロータリー米山記念奨学会 | 山内 みどり | 秋葉 幸男 | 三枝 巖 |
※上の表中をフリックすることで全体をご覧いただけます。
委員会事業方針
幹事基本方針
幹事 | 佐々木 健司 |
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岩瀬会長のスローガン『よりよく知り合い、人生を豊かにする仲間を増やそう』を実践できるよう、会員相互の交流・親睦を図れるよう、まだコロナ禍で人との交流が難しい状況ではありますが、皆様のお力をお借りしながら、機会の創出に心掛け、幹事としての役割を誠心誠意努めさせていただきます。
また、本年度は65周年記念事業も控えております。この素晴らしい伝統あるクラブの節目をしっかりとつくり、更なる飛躍の一助となるよう、クラブ運営に努めて参りたいと思います。
幹事として行き届かないことが多々あると思います。言うまでもございませんが、寛容の御心を持った皆様方におかれましては、何卒暖かなアドバイスをお願い申し上げまして、例会をより一層楽しいひと時にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

S・A・A
S・A・A | 保川 和弘 | 副S・A・A | 吉野 昭一、市橋 拓道 |
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活動方針
「例会は明るく、楽しく、規律良く」
会場監督をS・A・A(Sergeant at Arms:守衛官)と言って、例会をはじめクラブのすべての会議が楽しく秩序正しく運営されるように常に心を配り、気品と風紀を守り、会合がその使命を発揮できるように設営、監督することを目的としています。
特に、コロナ禍において感染防止を念頭に活動してまいります。
活動内容
- 会場内の運営監督、設営及び諸設備のチェック
- コロナ感染予防の徹底(マスク、換気、体温測定、手指消毒、ソーシャルディスタンス、飛沫防止フェンス等)
- 例会場でのマナー維持・向上(ロータリーバッジ及びネームプレートの着用、私語を慎む等)
- 会員相互の親睦交流の促進(定期的な席替え等)
- 食事ロスの削減とコロナ禍の食事内容の検討
- ゲスト、ビジターへの配慮
- 副幹事、親睦活動委員会、事務局との連携

クラブ奉仕(管理運営)委員会
委員長 | 石塚 修 | 副委員長 | 桑田 光人 |
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2021-2022年度岩瀬和仁会長のクラブテーマ.目的,目標を達成するべく、茂原ロータリークラブの歴史と伝統を承継し、会員相互の理解をより良く深めると共に意義のある活発なクラブ運営に努めます。
皆様のご理解ご協力をどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

親睦活動委員会
委員長 | 久保田 稔 | 副委員長 | 猿田 真也 |
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委員 | 澤田 めぐみ、目羅 雅晴、秋場 貴子、大桃 哲郎、松原 貴樹、寺尾 颯 |
- 通常例会の会場設営、受付、スマイルバック報告
- 夜間例会の企画、会場設営、受付、進行補佐
- 会員及び会員ご夫人バースデーセレモニーの実施
- 会員相互の親睦が深まる活動を企画運営

会員増強委員会
委員長 | 最首 利光 | 副委員長 | 長谷川 拓人 |
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委員 | 宮田 修、伊東 千弘 |
何よりも通常の例会が当たり前に開催される社会に戻ることを願います。
その上で、通常の例会をより楽しく有益なものにするための努力と協力を惜しみません。
魅力的な例会が続けられれば内外に当クラブへの賛同者は自然に増加していくことになるのですが、これには時間が掛かります。
そこで、会員の皆様、この様なことを楽しみながら一緒に活動していただける方のご紹介をお願い致します。

出席委員会
委員長 | 副委員長 | 鈴木 勇次 | |
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委員 | 鎌田 弘毅 |
各会員はロータリークラブの例会や会合への出席は会員の権利です。
- 出席せずして「好意と友情」は深まるか!
- 出席せずして「みんなのため」になるか!
会員の積極的な権利行使を期待します。

プログラム委員会
委員長 | 三谷 徹 | 副委員長 | 新沢 敏夫 |
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委員 | 市原 健二 |
「よりよく知り合い、 人生を豊かにする仲間を増やそう」の年度スローガンに則り、 会員や会員以外の方との知己を得る場として、例会に出てよかったと思えるプログラムを心掛けます。
内部卓話は、会員のことをよりよく知る機会として、できるだけ多くの会員にお話をしていただけるように努めます。
外部卓話は、新しい仲間を増やす機会として、卓話者としてだけでなく、当クラブの良さを知っていただき、入会をお勧めできる方により多く依頼したいと考えます。
コロナ禍で不透明な部分もありますが、 会員増強委員会や他の委員会とも協調して、 有意義なプログラムとなるよう努めますので、 会員の皆様のご協力をお願いします。

広報・公共イメージ向上委員会
委員長 | 渡辺 智志 | 副委員長 | 渡辺 明 |
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徐々にコロナ渦の克服が見込まれる
今年度はクラブ活動が本格的に再開し、また、従前とは形を変えて展開していくと思われます。
当委員会は、他委員会と連携し、より効果的に相互によりよく知り合い、人生を豊かにする仲間を増やすためのホームページ・SNS運営を心掛けたいと思います。
まずは会員の皆様がしばしば閲覧したくなるホームページ・SNS更新を目指します。

クラブ会報委員会
委員長 | 酒井 秀光 | 副委員長 | 中山 正吾 |
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委員 | 山内 みどり |
クラブ会報誌のあり方を今一度、熟慮すべき時が来たように思われます。
その背景には会報誌に係るコストとデジタル化対応を必要とするからです。
当委員会の今年度の事業方針として週報(クラブ会報誌)を従来の方法で発行するにしてもなるべくコストを抑える形にしたいと思います。
その為には会長挨拶、内部卓話の方にはテキスト形式(ワード等)でご協力いただきたいと思います。時代に即した、クラブ会報誌を目指したいと思います。

職業奉仕委員会
委員長 | 山田 則彰 | 副委員長 | 文倉 秀正 |
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委員 | 林 正彦、栗原 崇次 |
1905年に誕生したロータリークラブの最初の目的は「第一条会員の業務上の利益を振興すること、第二条社交クラブに伴う親睦その他望ましい事項を振興すること」でした。後に第三条「シカゴ市の利益を増進し市民の中に誇りと忠誠心を普及すること」を加え、会員だけの互恵にとどまらない社会に奉仕する職業人のクラブに進歩させました。このロータリーの原点ともいうべき職業奉仕の考えを会員の皆さんと理解、研鎖を務めるようにいたします。

ロータリー情報・研修委員会
委員長 | 杉木 禧夫 | 副委員長 | 寺田 憲司 |
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委員 | 佐々木 勝彦 |
当委員会の意図するところは、クラブ会員に対し、ロータリアンとしてのロータリー知識、そして最新の情報を提供し、その理解のもとで、会員それぞれが意欲的に活動する事を期待するものです。
又、新入会員に対しては、適宜オリエンテーション等を開催し、親睦を深め、退会防止等に努めて参ります。

社会奉仕委員会
委員長 | 渡邉 宏 | 副委員長 | 穐葉 直樹 |
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委員 | 高橋 和伸、長岡 明大 |
- 地区補助金を活用し、茂原市民センターへAIサーマルカメラ等を寄贈し、茂原市内の新型コロナウィルス感染拡大防止に寄与する
- ごみゼロ運動への参加協力
- 12ヶ年精勤表彰の実施
- 市内文化事業に関する協賛
- 茂原ロータリークラブ65周年の記念事業として、茂原市民センターにて新型コロナウィルス感染症防止の講演会並びに上記①の寄贈式を実施する上記事業により、茂原地域の社会奉仕活動を推進して地域の活性化を実施する。

国際奉仕委員会
委員長 | 足立 俊夫 | 副委員長 | 安藤 矗勇 |
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国際奉仕とは、ロータリアンが国際間の理解と親善、平和を推進する為、実施する全ての活動のことを言います。
茂原ロータリークラブでは、1983年3月2日姉妹締結した台湾屏東東ロータリークラブと40年に亘って国際交流を続けています。
今後もこの交流を続けていくことが確認されたことを受け、2022年3月再締結を実施致します。コロナ渦の中、リモートでの式になってしまうかもしれませんが、人的交流が成されることを前提に関係委員会と連携をとって委員会活動を行います。
国際奉仕事業、特にグローバル補助金事業の成功例の卓話を行います。

姉妹クラブ委員会
委員長 | 米本 重洋 | 副委員長 | 向後 研二 |
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委員 | 清水 俊雄 |
屏東東RCと1983年3月に姉妹締結し、今年度で39年経過致します。
国際親善と親睦活動を更に推進する為、以下の活動を行います。
- 2021年11月 訪台
- 2022年3月 茂原RC創立65周年記念式典及び姉妹クラブ再締結式典
(第10回)調印式 - 巡回医療車寄贈計画
総額88,000ドル(当クラブの配分は2,100ドル)
屏東県原住民地区へ2車両
国際奉仕委員会、65周年実行委員会と協力し、1人の力は微力であっても大勢の奉仕の心を集め、力を無限大に広げていきます。ご協力宜しくお願い致します。

青少年奉仕委員会
委員長 | 秋葉 吉秋 | 副委員長 | 中川 雅晃(インターアクト担当) |
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委員 | 田畑 毅(青少年交換担当)、大多和 正之(RYLA担当) |
次世代を担う青少年の健全な育成をミッションとする青少年奉仕委員会はコロナ禍の環境にあっても創意と工夫をもって諸事業の遂行にあたります。
インターアクト
スポンサークラブとして茂原樟陽高校のインターアクターの活動に積極的に関わるとともに今後に繋がる施策を実施します。
RYLA
青少年育成の秀れた手法であるRYLAへの参加をひろく募るとともに「ロータリアン自らが参加することでRYLAの意義を理解する」ことに重点をおきます
青少年交換
ロータリーは交換学生というプラットフォームを定着させ、茂原クラブにおいても確固たる実績をあげてきたが、海外とのプログラムということもあり、現下の情勢(コロナ)を慎重に見極めながら進めていきます。
ローターアクト
活動休止状態から結成復活への可能性はあるのか否かの検討を進めていきます。

ロータリー財団委員会
委員長 | 金坂 一郎 | 副委員長 | 緑川 孝一 |
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委員 | 田中 憲一 |
今年度は、65周年事業としてロータリー財団の地区補助金を活用し、社会奉仕委員会の事業として茂原市総合市民センターにAIサーマルカメラ寄贈を考えております。
このような事業を未来へとつなげるため、今年度は、3年後の補助金活用の原資が少しでも多くなるように年次基金一人当たり$150を目標に、またポリオプラスは一人当たり$30を目標に活動してまいりますので会員の皆様のご協力をお願いします。
また、ロータリー財団についての理解を深めてもらうために地区委員会の外部卓話の時間を設けたいと考えております。

ロータリー米山記念奨学会委員会
委員長 | 山内 みどり | 副委員長 | 秋葉 幸男 |
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委員 | 三枝 巖 |
ロータリー米山記念奨学委員会は「勉学研究を志して日本に在留している留学生に対し国際理解と親善を深めるためと国際平和の創造と維持に貢献するとともに将来、母国と日本の架橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学することが目的であります。
本年度の活動目標
- 米山記念奨学会への理解、賛同を得て個人平均寄付額を、地区平均寄付額まで持って行きたいと思います。会員皆様のご協力、ご理解をお願い致します。
- 米山記念奨学生や学友への卓話依頼のほか委員会の主旨に沿った活動を行います。

65周年実行委員会
委員長 | 秋葉 幸男 | 副委員長 | 渡辺 明 |
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新型コロナウィルス収束を見据えたうえで、65周年記念例会及び記念事業を成功させることを目標として時代に即したスタイルを模索し、zoom等での参加も視野に入れながら進めて参ります。
また『相互によりよく知り合おう』という本年度のビジョンを踏まえたうえで、国際奉仕委員会、姉妹クラブ委員会青少年奉仕委員会とも連携を取りながら事前の準備を進めます。

未来ビジョン策定委員会
委員長 | 石塚 修 | 副委員長 | 澤田 めぐみ |
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委員 | 杉木 禧夫、金坂 一郎、渡邉 宏、渡辺 智志、桑田 光人 |
夢ある茂原ロータリークラブの未来に向けて、現状の課題を明確にし、どのような体制にも対応できるクラブづくりを目指し、組織の再構築を含めて、よりよいクラブ運営の在り方、ビジョンを委員の皆様により策定します。

所在地
- 住所
- 〒297-0026
千葉県茂原市茂原443
茂原商工会議所内 - TEL
- 0475-22-3361
- FAX
- 0475-23-7895
- khirano@mobara-cci.or.jp
例会場
- 例会日
- 毎週木曜日
12:30〜13:30 - 例会場
- リソル生命の森 真名カントリークラブ
本館クラブハウス2階 - 住所
- 〒297-0077
千葉県茂原市真名1744
TEL.0475-24-5211
FAX.0475-24-5216