会長挨拶

よりよく知り合い、人生を豊かにする仲間を増やそう

国際ロータリー第2790地区 2021〜2022年度
茂原ロータリークラブ会長 岩瀬 和仁

茂原ロータリークラブ会長 岩瀬 和仁

茂原ロータリークラブ創立65周年を迎える年度に会長を務めさせていただく事となり、身の引き締まる思いと共に、人生で最も素晴らしく、実りある時としようという決意を胸に刻んでいます。
私にとってロータリーとは人生の学びの機会であり、そして、社会・経済活動のひな型です。社会・経済が抱えている課題はロータリーの課題でもあり、ロータリーの掲げるビジョンはまた、社会・経済が目指すべきビジョンであると考えます。
創立65周年を迎える我がクラブにもいくつかの課題と目指すべきビジョンがあり、それは国際ロータリー、そしてRI2790地区とも共通しています。

シェカールメーターRI会長は「私にとって奉仕とは、自分よりもほかの人のことを先に考えること」として、「超我の奉仕」の精神をロータリーの中心に置き、「SERVE TO LIVES 奉仕しよう、みんなの人生を豊かにするために」という、RIテーマを示されました。
「奉仕とは、自分が地上に占める空間に対して支払う家賃という信条を持つようになり、模範的な賃借人でありたい、人のために生き、世話をし、奉仕することが、最良の生き方」と述べられ、「もっと行動し、もっと成長しよう」というビジョンを掲げられました。

またRID2790梶原 等ガバナーは、「Love Other Spirit ~繋ごう次世代へ 夢ある未来に向けて~」 と言うテーマを示され、「変えてはならない価値観と変わらなければならない計画、ロータリーの新しいビジョンによって、私たちは過去を称えながら未来を受け入れてならなければなりません」と述べられ、国際ロータリー未来形成SRFに向けて、どのような体制にも対応できるクラブづくり(組織の再構築)を支援する「未来ビジョン策定委員会」を置かれました。

RI会長の「もっと行動し、もっと成長しよう」とは「より大きな奉仕プロジェクトを成し遂げよう」と言う目標と、そのために必要な「会員基盤の向上」と言う課題です。過去17年間世界の会員数は120万人と横ばいのままで、今年度は「みんなが一人を入会させ」130万人まで増やそうという強いメッセージが発信されました。
我がクラブも会員基盤の弱体が大きな課題であり、今年度の会員基盤向上の具体的な目標を純増数10名、うち女性会員数5名とします。多様性に焦点を当て、もっと若い会員や女性会員の入会を促そうではありませんか。
並行してクラブ組織の再構築と言う課題も見えてきました。夢あるクラブの未来に向けて、会長エレクトを中心に「未来ビジョン策定委員会」を設置し、よりよいクラブ運営の在り方を目指します。
またCovid-19感染拡大により厳しい社会・経済活動が強いられる中でのクラブ活動の在り方もおおきな課題のひとつです。ロータリーの例会も従来の例会とオンラインを融合したハイブリッド例会をニューノーマルとし、ロータリー本来の毎週例会を再開して参ります。そして、65周年記念事業、記念例会、各委員会が担当する奉仕プロジェクトなどについても、ハイブリット開催も視野に入れつつ開かれたロータリーとして出来る限り実施して参ります。
そして、何よりもロータリーの中核的価値観を根底に職業奉仕を意識しながら、奉仕の理念を構築する活動を職業奉仕委員会、ロータリー情報委員会に委ねます。

1905年シカゴの荒廃した社会環境から脱却するために、良心を持つ先覚者により必然的に誕生したロータリーは1906年にクラブの目的を定めました。
「第1条 会員の業務上の利益を振興すること」
「第2条 社交クラブに伴う親睦その他望ましい事項を振興すること」
会員間の親睦から湧き出る友情と信頼関係を基盤に活動する相互扶助のクラブでした。
そして、1907年ロータリー創立2年目にポールハリスは「シカゴ市の利益を増進し市民の中に誇りと忠誠心を普及すること」を加え、会員だけの互恵にとどまらない社会に奉仕する職業人のクラブに進歩させました。そして、今に至る過程で先達は、奉仕の理念を形成し続けました。

Covid-19パンデミックによる厳しい社会・経済活動が強いられる今だからこそロータリーの原点に立ち戻り、足元をしっかりと踏み固め、まず身近な地域から新しい変化を起こしていこうではありませんか。

「寛容の精神」とよく云われますが、それは「違いを認める」というよりも「相互によりよく知り合おう」という事なのではないかと私は思います。お互いの職業を、事業内容や事業計画をよりよく理解しあい、お互いのロータリー観を、人生目標を共有し合うことで、それがより発展した職業奉仕へと繋がり、社会奉仕へと導かれ、お互いよりよく知り合うことは、文化の違いをこえて国際奉仕へと導かれ、ひいては、世代間をこえ、青少年奉仕へと繋がっていくのだと思います。

まずは、身近な人たち、家族や友人、クラブのフェロー、職場の仲間たち、そして地域や国を超えたロータリアン同士がよりよく知り合い、互いの目的・目標を共有し合い、より友好的に協力し合える相互扶助の関係を、クラブ活動を通じて高めて行く一年としましょう。そして、みんなの人生を豊かにする仲間を増やしましょう。

会長略歴

氏名
岩瀬 和仁
生年月日
1967年(昭和42年)7月8日
事業所名
株式会社IWASE
いわせ接骨院
健康長壽デイサービスいわせ
クムクム正規代理店
役職
代表取締役
院長
職業分類
接骨院
所在地
〒297-0035 茂原市上茂原312番地
TEL:0475-20-4756/FAX:0475-20-4757
ロータリー歴
  • 2008年4月24日 茂原ロータリークラブ入会
  • 2016〜17年度 クラブ幹事
  • 2018〜19年度 地区広報公共イメージ向上委員
  • 2019〜20年度 地区広報公共イメージ向上委員
認証
  • 2010〜11 ポール・ハリス・フェロー認証
  • 2018~19 米山功労者認証
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  • 例会プログラム

所在地

住所
〒297-0026
千葉県茂原市茂原443
茂原商工会議所内
TEL
0475-22-3361
FAX
0475-23-7895
MAIL
khirano@mobara-cci.or.jp

例会場

例会日
毎週木曜日
12:30〜13:30
例会場
リソル生命の森 真名カントリークラブ
本館クラブハウス2階
住所
〒297-0077
千葉県茂原市真名1744
TEL.0475-24-5211
FAX.0475-24-5216
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